2012年7月31日 (火)

到着予定

伊丹空港から学校に向かっています。
学校に9時半頃、大久保駅に9時50分頃、西明石駅に10時15分頃に到着の予定です。

研修を終えて

6日間の研修を終えました。

アメリカの一流大学を訪れ、日本の学生との違いに触れました。博物館では、様々な動物・植物・鉱物を鑑賞し、地球のスケールやたどってきた歴史に思いをはせました。

アメリカで活躍する科学者たちは専門分野の研究とご自身の経験について活き活きと語って下さいました。

 

マラリアの患者を救うために薬の開発をしている先生は、母親が50円ほどの薬が買えずに子供を亡くしてしまう悲しい現状を話して下さいました。発展途上国の多く人々を救うために、先生は新薬の研究に日々力を注いでいらっしゃいます。

 

癌の研究をされている先生は、新しい抗がん剤で延命期間が延びていること、「研究」は暗いイメージがあるかも知れないが、決してそうではなく、薬を研究開発することは人に希望を与えるのだと力強く語って下さいました。

 

発生学の研究をされている先生方は、細胞が次々と分裂していく様子は神秘的であると、数値ではなく「目で見る」ことを大切にしたいと熱く語ってくださいました。留学中、言語と文化の壁にぶつかりアイデンティティを失いかけた状態を乗り越えて最先端の研究施設で活躍されている先生のお話も聞けました。

 

人の命を救うために研究をしている人たちの熱意に触れた後、多くの命を奪った戦闘機を見て、科学は時に人を不幸にすることがあることを再認識しました。でも、少し離れた所に、地球の環境を調査し、人の暮らしをよくするために宇宙でミッションを果たしたスペースシャトルがあり、救われた思いがしました。

 

広大な宇宙やまだ誰も足を踏み入れたことのない火星を探索しようとする人間のあくなき探究心に心を打たれました。

 

自分からアピールをしないと何も始まらない国、質問をしないと失礼にあたる国で、生徒たちはただ単に知識を手に入れただけではありません。

研修中、日を追うごとに質問は増え、5日目には英語で質問する生徒が続出しました。

同じその日の午後の研修で、言葉の壁とアメリカ人の積極性を思い知らされたこともよい経験になったでしょう。

 道中では科学や天体のことを一生懸命語ってくれ、目の前にある英語の説明を理解しようと頑張り、単語や意味がわかった時は嬉しそうでした。自分の好きなことや感動できることを追い求めること、わからないことを解明しようとする意欲、わかったら嬉しいと思う気持ちがすべての原点といえます。
 
 進路や目標が決まっていない人も、この研修はよいきっかけになったと思います。
 
 

 

 保護者の皆様、お子様が帰って来ましたら、研修中の話をたっぷりと聞いてあげて下さいますようよろしくお願いします。

成田に到着

予定より少し遅れましたが成田に到着しました。
全員元気です〓
6時半の便で伊丹に向かいます〓

帰国します

予定通りJL7便で、成田へ向かって飛び立ちます。
今、搭乗が始まりました
生徒たちは名残を惜しみつつも、家に帰れることでほっとしているようにも見えます

成田で乗り継いで、31日の20時30分に伊丹に到着予定です

2012年7月30日 (月)

空港へ

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6日間の研修を終え、帰国の日を迎えました。
朝4時45分に起床、ニューヨークからボストンへ。
現在ボストンの空港で乗り継ぎ便を待っています。
こちらは現在10時20分。13時20分のフライトまで少し時間があるので腹ごしらえです

アメリカ自然史博物館・ローズセンター 感想

アメリカ自然史博物館はとても広く、与えられた時間で全てを見学することはできなかったが、展示されているものは興味深いものが多かった。
 
プラネタリウムは明石のものとは全然異なる映画のようなもので、予想とは違ったが迫力があって楽しめた。まだ楽しめそうなので将来もう一度行きたいと思う。(T.M

 

ローズセンターのプラネタリウムでは宇宙の起源や銀河系の誕生についてなどが壮大な演出で描かれていて、圧巻だった。

シロナガスクジラや恐竜の標本も巨大で迫力満点だった。
 
この施設を最終日に訪問できてよかった。
 
色々なことに興味をもてる施設だったので大人になってまた訪れたい!!(F.T

 

ローズセンターは映画の「ナイト・ミュージアム」のモデルとなった施設なので、見たことある展示物もありとても楽しかったです。
プラネタリウムは臨場感がありすぎて少し酔いそうになりました。広すぎてすべて見て回れなかったので、ぜひまた来たいです。(O.M

恐竜や隕石、鉱石を見て、改めて地球には長く深い歴史があり人間はその上に成り立っていることを感じた。
 
プラネタリウムやビッグバンでは何万光年という気の遠くなるような年月を経て星が輝いていることに対し、人は100年にも満たない年月で自分の輝けるところを見つけなければならないと思うと、とても価値のある日々を過ごしているのだなと思えた。生命の神秘を感じた。(M.H

 

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アメリカ自然史博物館 ローズセンター

最後の研修施設はアメリカ自然史博物館、ナイト・ミュージアムの舞台にもなった世界最大級の自然史博物館を訪れました。

恐竜の化石や、体長24メートルのシロナガスクジラなど海の生物の模型、様々な動物のはく製、鉱物や宝石などが展示され、重さ34トンの隕石には自由にさわることができます。また、世界中の民族とその暮らしについての展示も充実しています。

 最初に展示物の大まかな説明をしていただいた後、自由に見学しました。今までの博物館よりは時間がありましたが、とにかく大きな博物館なので急ぎ足で見たいところを重点的に見学しました。
 
 その後、ヘイデンプラネタリウムで太陽や地球、宇宙の起源とこれからをテーマにした天体ショーを見ました。ゆったりとリラックスした気持で鑑賞する日本のプラネタリウムと違って、スペクタクルな映像にダイナミックなナレーションが合わさって、アトラクションのようでした。

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研修6日目

朝5時15分起床し、ワシントンDCからニューヨークに移動です。
 
今日も全員元気に出発しました。
 
 小型の飛行機はほぼ貸切のような状態でした。
今回はフライトも順調にいき、予定通りの時間にニューヨークに到着しました。Simg_5390


少しだけ・・・

時間ができたので、スミソニアンの国立航空宇宙博物館を訪れました。
所狭しと飛行機がつるしてあったり置いてあったり・・・。壮観でした。
短時間でしたが、月の石にさわったり、ライト兄弟やリンドバーグの飛行機を見ることができました。

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2012年7月29日 (日)

NASAゴダードスペースセンター 生徒の感想

生徒の感想です。

 

宇宙の写真や球状のスクリーンショーがあり、ビジュアル的にもとてもきれいだった。
 
また、講演の中ではアメリカの人々の知識を得ようとする前向きな姿勢にとても驚いた。
 
ゴダードには科学者もいるそうなので将来このような場所で働ける科学者になりたい。(K.H )

 

やはり山奥の大きな施設でした。今日ほど英語をもっと勉強すべきだったと思ったことはありません。話がわからない上に小さい子供がする質問すらあいまいにしかわかりませんでした。見学時間が短く、すべてを見てまわることができませんでしたが、少しでもあこがれのNASAの空気に触れることができ、ちょっと嬉しかったです。(G.M

 

英語でのレクチャーが難しかった。真剣に英語力をつけたいと思った。周りの子供たちがたくさん質問をしていて文化の違いに驚いた。積極的なかわいい子たちを見て、勉強する意欲がわいてきた。(M.A

 

NASAが現在火星の調査に乗り出しているということを初めて知りました。Curiosityが火星に着陸しデータを送ってくる8月が楽しみです。火星に人が行くのも時間の問題だと思いました。(D.Y

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